僕はウォン・カーウァイさんの映画を好きな女性を2人知っている。アート・デザイン・音楽 Wolfgang Tillmans if one thing matters。1人目は彼女にはまだ旦那さんがいたんだけど、その先未来は自分の中である程度決まっていたのか抗おうとしていたのか、その子の本当の中身はわからないんだけど、とにかく僕に話しかけてきた薄く知ってるような全く知らないような美しい子だった。ピーター・ズントー完全作品集 1985-2013。2人目は大学の時、それも知っているような全く知らないような子で、その子は美しいというよりかはチャーミングな見た目をしていて、彼氏はいるんだけれど何となくこれまで話してみたこともない僕を誘ってウォン・カーウァイの映画を見た。LOU REED'S NEW YORK 写真集 希少本 ルーリード。僕にとってはどちらも見えない心の奥にあるブラックボックスの存在を感じる何とも言えない思い出なんだけれども、彼はその作品にもしかしたら恋愛における可能性と切なさと哀愁を強く感じ取れるアーティストなのかもしれない。THE ART OF FLORENCE フィレンツェの美術 日本語版。そしてこれはウォン・カーウァイさんの映画「花様年華」のヴィジュアルを楽しめるアートブックだよ。中平卓馬『来たるべき言葉のために』OSIRIS復刻版 小冊子・ハガキ付き。#ウォンカーウァイ #現代アート #アートブック #絶版